地デジ:NHK-Gだけ映らない件 その5【アンテナ調整編】

アンテナ, 地デジ Comments (0) | Trackbacks (0)

先週、アンテナを全交換したにもかかわらず、NHK-Gだけ映らなくて半泣きだったあさこん。今日は、なぜ、NHKの調査の人がやったときは映って、わたしが立てたアンテナでは映らないのか、調査しました。

まず、新に立てた南足柄向きの20素子にちょこっと被るように一昨年立てたLS30が控えてる。何か干渉が起きているんじゃないかっていうことで、LS30をあさっての方角に向けてみる。結果変わらない。
次、LS30を取り払ってみる。結果、変わらずNHK-Gが映らないまま。
次、新に立てた20素子の下にあるFMアンテナを取り払ってみた。ブロックノイズ混じりだが、画面が現れるようになった。

ここで落胆の色を隠せず気力が失せて、お昼休みをとる。そしてNHKの調査員が来たときのことを思い出した。確か8mのところにアンテナを上げてたはず。そして、家の図面を取り出して、屋根までの高さを計る。6100mmくらいだった。そうすると、屋根から2mくらいのところにアンテナを掲げれば理論上はNHKの調査員がやったのと同じになるはずだ。
腹ごしらえをして、NHKの調査員の人がやってた裏コマンドの出し方をネットで調べたりしてから、再度屋根に上る。
物干し竿の先にアンテナをつけて、子機と親機で通信しながら調整。すると、取り付けてあった高さより1mほど高いところがアンテナレベルも良好でちゃんと復調してくれた。そうか高さが足りなかったのか! と納得したものの、UHFは電波塔からの直接波と地面に反射した電波が干渉しあって、2m単位くらいで強弱の層をつくっているらしいことをどこかで耳にしたので、現在の取り付け位置より1m下げたら映るんじゃない? って思って下にとりつけたら、ビンゴで映りました。まあ、高く上げたときの方がレベルは良かったけれど、復調できれば万々歳です。
でもアンテナの位置を下げたからか、支線に囲まれちゃったからか、アナログのゴーストがひどくなってしまったのはちょっと残念。

ついでにLS30もアンテナ位置を微調整して作業終了。
後は、FMアンテナがつながってないから、それをどうにかしなきゃ。

【教訓】NHK-G だけ映らない方、問題は高さです。高さ調節ができれば、アンテナ一式取り替える必要はありません。うちのアンテナはサビサビでネジがまわらなかったので、どっちにしろ新調するしかなかったですけれど。

地デジ:NHK-Gだけ映らない件 その4【アンテナ敷設編】

アンテナ, 地デジ Comments (0) | Trackbacks (0)

本日、老体にむち打って、NHKの調査員に南足柄局のNHK-Gの地デジが映らない原因はアンテナが高域帯に特化しているからだ、といわれたので、13chから63chまでの全域帯の20素子のアンテナを購入し、アンテナをセッティングしました。
屋根馬もポールもサビサビだったので、全撤去して新しい物にとりかえたのですが、結論からいうとNHK-Gだけ映らないまま。アンテナ設置を終え、テレビとアンテナを直で繋いで向きを合わせようとチャンネルスキャンをしたとき、NHK-Gだけ映らなかった。嫌な予感。また同じなんじゃないか、と疑念を抱きつつ、tvkを基準に位置合わせ。そして30dBのブースターを取り付け、そして、4分派器を取り付け。一番大変だったのは劣化したケーブルにF型コネクタを差し込むところ。これに1時間はかかった。最後まできちんと刺さらなかったけれど、かしめちゃった。

まあ、ブースターをかませたところで、NHK-Gが映らないのはかわらない。かろうじてスキャンはしてくれるようになったけれどもね。そして、なぜか東京タワーからしか電波が出ていないはずの放送大学がブロックノイズだらけだけれど映るようになりました。一体どうなってるの?

そして、小田原局を向いているLS30ですが、こちらには40dBのブースターを新に取り付けました! そう、静岡朝日テレビが映るんじゃないかという淡い期待を込めて。南足柄局のNHK-Gが映らなくて半分やけになっていたのですが、ブースターを取り付け1本だけ直にわたしの部屋に引き込んでいるアンテナ線に接続。そしてブースター電源部を繋いだら、あら、まあ、アナログでもかなりきれい! そして期待を込めつつ、地デジチューナーDT300に接続。チャンネルスキャンをかけたら、なんと遜色ない映りで静岡のあさひテレビが映りました! ブロックノイズなし! あうう、うれしい。これで、静岡あさひテレビの「どうでしょうClassic」がきれいに録画できる。今もう、ユーコンの4夜まで放送されちゃってるけど。もっと早く導入してたら、(今ではとばされちゃう)喜界島とかもきれいに録画できたのになぁ。そしてもし新作が放映されることになったとしても、きれいな画像で保存できる。ああ、うれしい。

それにしてもどうしてNHK-Gの30chだけ映らないんだ? もう一度NHKに電話しようかしらん。なんとなく千葉波との電波干渉説が有効に思える。

地デジ:NHK-Gだけ映らない件 その3【NHK調査編】

アンテナ, 地デジ Comments (0) | Trackbacks (0)

地上デジタル放送の南足柄局が3月に開局したものの、NHK総合だけ映らずに、千葉からの反射波のせいじゃないか、って妄想していたあさこんですが、先日NHKの方が電波調査にいらっしゃって、納得する答えを出してくださいました。

朝から待つこと1時間。晴れて季候も良い休日だったので、車が混んでいるのが到着が少し遅かったです。でも、車が家の前に止まった音を聞いて、キター! って思いましたね。
その日の朝に小田原からのアンテナ線を外し、わざわざ映らない南足柄局からの線に変えて、チャンネルスキャンしてスタンバイ。NHK-Gが映らない状況を作ったわけです。

NHKの調査員の方は中高年のベテランさんって感じでした。うちのアンテナを見た瞬間に、アンテナが原因だとわかったみたいですが、わたしが納得しないので、きちんと調査してくださいました。
まず、映らないNHK-Gがどの周波数の電波を拾っているか、AQUOSのリモコンのボタンをポチポチポチと押して、説明書にも載っていない裏画面を表示。これがウワサに聞いていた裏コマンドか! と感激。そしてわかったのは映らないNHK-Gは東京の電波を拾っているそうです。それは映りませんね。

そして次に20cm×20cm×10cmくらいの電波調査の機器を取り出して、家の電波状況を確かめてくれました。電波の強さ(dB)と歪みがわかるようでした。そして、チャンネルが大→小になるにつれて電波が弱くなっている様子を目の前で調べてくれました。ちなみにアナログの様子も調べてくれて、こちらはすごく良好でした。
わたしが配線したのをみて、アンテナ直下にブースターがあれば、卓上ブースターはいらないとのお言葉。ビデオ1つ通るにつき4dB電波が弱くなるそうです。そして分派の場合は-8dB。なので今のうちの状態では、卓上ブースターがなくても充分な映りだそう。

結局、アンテナが高域帯に特化したものだったため、今回地上デジタルの電波は中域帯を使用しているため、電波を捕らえられなくなっていたようです。

でも、アンテナを立て直したところで本当に映るようになるのか心配だったわたしは、一昨年立てたバスーカアンテナを回して調べてくれないか、と申し出たら、それはできないとのお言葉。そのかわり、乗ってきた車に設備があるのでそちらで調査するとか。

その車がおもしろかった! 屋根に穴が空いていてそこからアンテナのポールが出てて、それが油圧ポンプでぐーっと10mまで伸びる。そしてくるくる回る。これがローテーターってヤツですね。ポールの先には、マスプロの20素子。Panasonicの地デジチューナーにブースターなしで繋いで、モニタでチェック。NHK-Gが見事に映っています! NHKさんごめんなさい。憶測で千葉波と干渉してるんじゃないか、とか書いちゃって。ただのアンテナのせいだったんですね。
そして、また電波の強さと歪みをチェック。どの局もほとんど均等に映っています。
そしておっしゃん、わたしが興味津々だったのがうれしかったのか、だんだん説明する用語が専門的になってきた。そこまで専門用語で言われたらわからないよ。以前図書館で『図解入門 よくわかる最新電波と周波数の基本と仕組み―意外に知られていない周波数のひみつ』っていう本を借りてきて読んだけれど、ちっともよくわからなかったんだから。

そして、それでも納得しないと思われたのか、車のアンテナからAQUOSまでアンテナ線を引っ張って、それを繋いで見せてくれた。NHK-Gが映ることを確認して、また裏コマンドで周波数を確認。今度は手元をしっかり見てたつもりだけれど、ボタンを押す順番が覚えられなかった!

最後に、わたしも電波調査の機器が欲しくなって、おじさんに電波調査の四角い機器の値段を訊いてみたら5、60万ですかね、って。それは買えないわ。さすがプロが使う機器だね。

ちなみに今回の調査費は無料。アンテナ工事をする場合は別途負担となります。こんなにおもしろいイベントがタダで体験できるなんて、NHKの視聴料を払っててよかったです。

そして、おじさんは、小田原局に向いているマスプロのLS30(通称バズーカアンテナ)を南足柄局に向ければいいじゃないですか、と提案してくださいましたが、それではダメなんです! それは今回のわたしの最大の目的がバズーカアンテナから来ている電波を分派せずすべてわたしの部屋の地デジチューナーに持ってくること。そうしたらもしかしたら静岡朝日テレビもデジタルで映るんじゃないか、っていう淡い期待を持っていいるからです。そのため、その他の機器はすべて南足柄局からの電波に切り替えるつもりなのです。でも、静岡越境してるなんてことはNHKさんには言えませんから、生返事をしておきましたが。

その後、配線を考え、電器店へ必要機器一式発注。ネットでの購入も考えたのですが、わたしが欲しい品物が1ストアで手に入らなかったのですよ。今回の配線はシンプルに小田原局、南足柄局、FMと3つを独立させるつもりです。そうするとどう考えてもわたしの部屋への線が1本足りないので、またアンテナ線を引き込むことになりそうですが。

今週末、晴れれば工事をするつもりです。楽しみ。既存アンテナの撤去が大変そうだけれど。

地デジ:NHK-Gだけ映らない件 その2【電波干渉疑惑編】

地デジ Comments (0) | Trackbacks (0)

南足柄中継局の地上デジタル放送の本放送が3月1日から始まりました。
→総務省関東総合通信局:管内24局の地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)を免許≪今市、小鹿野、南足柄 中継局≫

でも、相変わらず NHK−G(NHK総合)だけチャンネルスキャンしても映らないのです。アンテナレベルを見たら30から50で激しく変動していて、どうも電波が弱いだけではなさそうな感じがしました。
どこかの放送局と干渉しているのではないかと、直感で思ったわけです。わたしが住んでいる地域は地形が複雑で反射波の影響が大きい。事実、小田原中継局のアナログ tvk も千葉テレビの電波と干渉しているらしい。そして、そう何を隠そう家では BayFM が聴けてしまうんです。昔から普通に聴いていたからそんなにすごいことだとは思わなかったのだけれど、千葉の FM 電波を拾えるって結構すごいことなのですよね。なんでも伊豆半島の天城山系の反射波らしいです。

さて、チャンネルプランを立てた人が、近隣地域で干渉が起こるようなおバカなことはさすがにしないだろうと容易に想像できる。でもこの局地的地域が千葉の電波を捕らえてしまうということまでは把握していないのではないかと。たぶん、千葉のどこかの放送局の物理チャンネルと南足柄中継局のNHK-Gが被っているはずだ、とわたしは推理をした。
そして、総務省関東総合通信局のデジタル局情報・予備免許情報のページを放送局別に物理チャンネルを Excel に整理し直したら、ありましたよ、千葉県内で 30ch で電波を発射しているところが。
それは船橋の千葉テレビの親局。500Wで電波を出しているようです。南足柄中継局が1Wでの放送なので、海を越えて、山に反射しても充分干渉する電波が届いていると想像できます。

さらに調べてみると、BayFM と デジタル放送の千葉テレビは同じ船橋市三山の電波塔から送信されている。
wikipwdia:三山 (船橋市)

ここまで調べて思いました。これはもう船橋三山送信所からの千葉テレビとの干渉でビンゴでしょう。だって BayFM が受信できるのですから同じ送信所からの電波が届いていると考えるのが自然。そしてなんといっても、船橋の千葉テレビの方が南足柄のNHK総合よりも500倍の出力で電波を出しているのです。潰れてあたりまえですよ。

さて、本日 NHK の受信相談に電話をしてNHK-Gだけ映らない件を伝え、電波の調査に来てもらうことになったのですが、どんないいわけをしてくださるのか楽しみです。
指向性の良いアンテナに変えるように言われるか、もしくは山北中継局から電波をとるようにいわれるか、そのどちらかでしょう。小田原中継局からだと、時々ブロックノイズがのるんですよね。

地デジ:NHK-Gだけ映らない件【NHKへ電話編】

アンテナ, 地デジ Comments (2) | Trackbacks (0)

1月の末から南足柄中継所からの地デジ電波を捕らえて喜んでいるあさこんですが、どうしても NHK-G だけが映らないのです。3度チャレンジしても受信することができなかったので天候の問題ではなさそう。機器の問題かもかと、アクオスとマスプロのチューナーの両方で試してみたのですが結果は同じ。NHK-G だけ受信レベルが安定せず、うろうろ30から50くらいをうろうろしている。他のチャンネルは50前半で安定しているのに。

機器の問題ではないということで、問題は電波かもと NHK が映らないので、NHKの放送受信相談室に電話してみた。
対応してくれたオペレーターさんによるとアナログ放送では南足柄中継局は物理チャンネル 45ch から 61ch までの高域帯を使用しているが、地上デジタル放送は 30ch から 44ch までの中域帯を使用しているので、使用しているアンテナがアナログ放送を考慮して高域帯に特化したものだと、 30ch で放送している NHK-G の受信が難しくなっているのではないか、という返答だった。もし3月1日の放送を待っても NHK-G が受信できないのなら、NHKが調査をしてくださるそうだ。
思わず費用は? と野暮な質問をしたら、調査は受信料の範囲内で、設備を更新するとなるとそれはこちらの負担だそうだ。

3月1日を待てないからいろいろと調査するつもりではいるけれど、今日は疲れたからもうやらない。

WP Theme & Icons by N.Design Studio
Entries RSS Comments RSS ログイン