洗濯石けんと硬度とコスト
生活 Comments (4) | Trackbacks (2)昨日の「ミヨシのそよ風を使って EDTA が体質に合わないことが判明」の続き。ミヨシのそよ風が体質に合わないことがわかったけれど、初めの命題である「洗濯のコストを減らす」ということの答えは出ていなかった。そこで、昨日から今日にかけていろいろと調査して、計算なんかをしてみたので、ずらっと書いてみた。
なぜ硬度が高いと石けんの洗浄力は失われるか
シャボン玉スノールはコスト高である。洗濯にかかるコストを減らしたい。どうしたら、石けん自体の使用量を減らせるか。それは水道の硬度と関係するらしい。
石けんの成分は脂肪酸ナトリウム [CH3(CH2)n-COONa]。水中に溶けると CH3(CH2)n-COO- と Na+になる。CH3(CH2)n-COO- の部分が界面活性剤として働いて汚れが落ちるわけである。CH3(CH2)n-COO- が、水中の鉱物(マグネシウムイオン [Mg+] やカルシウムイオン [Ca+])と結合して石けんカスとなり、界面活性剤として働かなくなるから、硬度の高い水で石けん使用すると、泡立ちが悪く洗浄力も落ちるというわけらしい。
つまり、水道水の Mg+ や Ca+ の量を知ることが、洗濯コスト削減の第一歩であることがわかった。
>>『洗濯石けんと硬度とコスト』の続きを読む
最近のコメント
2012/2/6 22:53
2012/2/6 17:14
2012/2/5 6:07
2012/2/3 22:03
2012/2/3 2:11
2012/1/27 14:11
2012/1/26 3:30
2012/1/16 22:40
2012/1/26 3:10
2012/1/15 17:20