天然コケッコー

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天然コケッコー

天然コケッコー

だいぶ前にコーラスという雑誌で連載していたマンガです。コーラスはわたしは一昨年くらいまで購読していました。なにげに創刊号からずっと保存あって、それを処分する際にもう一度読み返したいのは何か考えたときこの「天然コケッコー」が頭のなかをよぎったのです。処分するときくらもちふさこの「天然コケッコー」だけはそろえておきたいな、と思ったのです。

正直、連載しているときはその良さがわからなかった。吹き出し(セリフ)が1つもない回があったりと、なんじゃこりゃって感じでした。それがいわゆる「くらもちふさこワールド」ってやつらしいです。でも時を経て読み返すならこれだと思って、近所のBook・Offでかなりまとまって売っていたので買ってきました。全14巻なんだけれど、2、3、5、14が抜けていてどうしようかと思ってたら、なんと廃刊になっていて(文庫版なら買えますが、わたしはマンガの文庫版は好きになれない)、手に入れるのは困難。amazonのマーケットプレイスとかで買ってもいいのですが、14巻だけ定価越えしてる。やってられん、ってことでeBOOK・OFFにて購入。1500円以上の買い物だと送料無料らしいので、他にも読みたかったマンガを買ってしまいました。

全14巻で2500円くらいで手に入ったので、オークションで落とすより安かったので満足です。
ちなみにBook・Offとかで売っている本、ジッポオイルで拭くときれいになるって知っていました? 今回試してみたのだけれど、すごく汚れていたのもきれいになってちょっとうれしいです。
14巻読んでみてやっぱり買ってよかったと思いました。人間の良い面も悪い面も心の揺れがうまく表現されているマンガだと思います。

車の無料修理

ぼやき, Comments (0) | Trackbacks (0)

車を修理に出してきた。エンジンを制御するコンピューターのプログラムが環境基準を満たしていないとかで、無料修理のお知らせが来たのだ。ずいぶんほったらかしにしておいたのだけれど、やっと今日行ってきました。
1か月半ほど車を動かしていなかったので、まずはバッテリーが上がってないか心配しながらキーを回す。エンジンかかった。そしてアイドリングしながら洗車。かなり埃を被っていたから。
修理自体はプログラムのアップデートということで10分くらいで終了。その間、ジュースとお菓子を食べて待っていました。

そして、ちょっとは走らせないと、と思って、そこらへんをぐるっと走って帰ってきた。途中、Book・Offで本を3冊購入。全部105円。ローソンでどうでしょうカレンダーを予約してこようと思ったらローソンを通りすぎちゃった。戻るのも面倒だったので、ガソリンだけ入れて帰ってきました。ガソリンは1リットル148円。原油減産のニュースが入ったので、結構底値じゃないかと思って給油してきたのだけれど、まだ下がりそうですね。早まったかな。ちなみに前回給油したのは暫定税率が切れたとき。

帰ってきてから買った本を読んでいたら普段しなれない運転をしたからか眠くなって爆睡してしまった。そして昨日Amazonで注文したグラフィックボードが届く。昨日の日付が変わりそうな時間に注文したのにもう届くってすごいな。と感心しつつ、運送業がかわいそうだなぁ、とも思ったりする。

ちなみに今日買った本は以下の3冊。

人は見た目が9割 (新潮新書) 人は見た目が9割 (新潮新書)
竹内 一郎

イスラームの日常世界 (岩波新書) イスラームの日常世界 (岩波新書)
片倉 もとこ

ブルーもしくはブルー (角川文庫) ブルーもしくはブルー (角川文庫)
山本 文緒

F Graphics vol. 3 を手に入れた!

F1, Comments (0) | Trackbacks (0)

F Graphics vol.3今日、Book・offを巡っていたら、なんと「F Graphics vol.3」に巡り会いました! この雑誌はもう倒産してしまった山海堂から出版されていて、最後に出た「F Graphics vol.7 キミ・ライコネン SPECIAL」はごく一部ですごい人気になりオークションで10倍もの値段が一時期はついていたのです。キミ・ライコネンの少年時代の写真が掲載されているというのが最大のポイントでした。ハードカバーの書籍化も検討されたのですが、遭えなく倒産。そして違う出版社から「キミ・ライコネン…頂点へ―F1ドキュメント」として出版されたほど人気だったのです。
で、今回手に入れた「F Graphics vol.3」はマクラーレン時代のライコネンの写真がかなりの量掲載されているのです。以前から情報は知っていたのですが、オークションなんかだとかなりの高値がついていて、手が出なかった。それが今回かなり状態のいいものが、Book・offで150円で手に入っちゃったのです。もううれしい! 実はわたし、今のフェラーリの赤のユニフォームを着ているライコネンより、マクラーレンの銀or白系のドライビングスーツの方が好きなんですよね。まさかあるとは思わなかったからかなりうれしいです。本当によい日でした。

WordPress関連書籍発売ラッシュ

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旅行記も4日目ででまだ続きが書けていないあさこんですが、このサイトの改装もそろそろ手をつけ始めたいなぁと欲ばりなことを思っています。今はblogに他のコンテンツがくっついている感じですが、イメージ的にはblogの最初2記事くらいがトップに載っていて、あとは「ぼやき」というなのアーカイブにしまいたいと思っているのです。
そういう構成がいいのか考えてはいるのですが、考えがまとまらないのと時間がないので、まだ手つかずです。

そうそう、amazonをチェックしていたら、WordPress関連書籍がいろいろと出版されるようですね。2.5以降だいぶ変わったようなので、カスタマイズするためになにか購入しようかと思っているのですが、どれがいいかわからない。こればっかしは本屋で実際に手に取ってみないと。ボロボロになるまで引かれたいシリーズはカバーの紙の素材がいまいち好きじゃないのよね。標準ガイドブックはお堅そうだし、入門・運用なら最強ブログシリーズ、テンプレートづくりなら、前書で好評だった虎の巻。と、どれも一長一短そう。全部置いてある本屋って都心にしかないんだろうなぁ。

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佐藤可士和『佐藤可士和の超整理術』

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本を貸してくれたので読んでみました。

佐藤可士和はアートディレクターと名乗っていて、何をやる人かっていったら、元々広告出身の人だから、商品をどうアピールするか、っていうのがメイン。最近はプロダクトとか会社・病院のコンセプト的なところを具体的に表現することをしている人らしい。

で、何を整理するのかというと「もの」「情報」「思考」の3つについて書かれています。それら3つを1つの統一した視点である「フォーマットを揃える」ということから整理するという行為に置き換えているところは、コンセプチュアルであり、新しいと思う。

でもひとつひとつの項目に書いてることは、はっきり言って目新しいことはなく、整理好きの人だったらごく当たり前にやっていること。例えば「もの」たっだら、フォーマットをそろえて整理する、って書いてある。こう書かれているとすごいことに思えるけれど、要は同じ箱に入れろ、ってこと。そうすればすっきりする。当たり前だし、有名な整理術の本にも既に書かれていることよね。

「情報」の整理。これも、フォルダにつける名前は揃えよう、とかなんか当たり前のこと。要するにフォーマットをそろえることなんだけれどねぇ。

そして最後の「思考」については、これはデザインや建築を学んで来た人なら絶対に実習のプレゼンするのに通ってきた道。っていうか、そうしないできた人がいるの? って逆に思ってしまった。いろいろな先生から同じようなことを形を変えて口を酸っぱくしていわれてきたことばかり。

まあ、それを実践して「かたち」にできるからこそ、すごい人だとは思うけれど、それを今さら本に書かれても、って感じでした。
変に固くなくて、さらりと読めたのは○。これも、整理の賜なのかしら。

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短歌界隈

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すっかり放置blogになってしまったトイレのうず/たんかん。2006年の6月、かんたん短歌blogが休止したのと時を同じくして止まったまま。

実はそのあとも枡野さんのイベントに行って詩人の谷川俊太郎さんにお会いしてサインをいただいちゃったり、同じイベントで歌人の加藤千恵さんにファンであることを熱烈アピール(3回目)してきたりしたのだけれど、それももう1年以上前のことで、わたしの生活もすっかり変わって、パソコンの前に座っているのは変わらないのだけれど、それが個人的な事柄ではなく、職業になってしまったから、以前みたいに吐き出すことができなくなってしまっている。

少し心に余裕ができたから、短歌関係の本を何冊が注文した。
・『平熱ボタン 短歌集』伊勢谷小枝子
・『放課後―写真短歌部』加藤千恵
・『一人で始める短歌入門』枡野浩一
・『ショートソング 』枡野浩一
(『ネコまる2008年1月号』注文できなかった。ごめんなさい、仁尾さん。)
今さら買うのかよ! っていう本も混じっていてどれだけ短歌から離れていたかわかる。

もしかしたらトイレのうず/たんかん再開するかもしれません。気が向いたら。

岡田あーみん

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深夜バスで無事帰宅。くたくたなあさこんです。こんばんは。

何の脈略もないのですが、無性に岡田あーみんのギャグマンガ『お父さんは心配症』が読みたくなって、オークションとか Amazon のユーズドとかで探してるんだけれど、人気があるのか全然値崩れしてないのですよ。Book off にもいってみたけれど影も形もないのです。密かに結構人気なんだね。とくにオークションの初期値をみるとセットで3000円とか新刊買うより高かったりする。そこら辺の本屋では見かけないからプレミアついているのかな?
でも一応 Amazon楽天ブックス では扱っているみたいだけれど。もう少しオークションで粘ってみてから考えようかな。

お父さんは心配症 (1) お父さんは心配症 (1)
岡田 あーみん


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楽天ブックスのその後

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楽天ブックスから注文した品が届かない、というような記事を書いたまま放置してしまっていたので、これでは訴えられても文句はいえんと思い、後日談を書きます。

まず、大前提にわたしが謝罪しなければなりません。届かなかった方の本は、届かないという趣旨のメールが来ていました。大量の迷惑メールに埋もれて、わたしが見逃していました。楽天ブックスさん、すみません。
そして、やんわり出したクレームにもきちんと答えていただき、注文の際「1〜3日で出荷」になっていたが、お客様の注文が重なり在庫が足りなくなった時点でキャンセルさせていただいた、というような内容でした。

そして、もう一度楽天ブックスから同じ本を注文したのですが、これはあっさり2日後に到着。びっくりするほど早かったです。わたしが待ちわびたあの1週間はなんだったのでしょうか? とにかく届いてよかった。

ちなみに買った本は「プロとして恥ずかしくないスタイルシートの大原則」。別にプロじゃないんだけれど、スタイルシートでのサイトデザインについてちょっと勉強したかったから。スタイルシートの基本はわかっていても、それをどう応用してサイトデザインに結びつけていくかをネットで情報を拾うのには限界を感じたので、この本を買いました。
ぱらぱらぱら、と読んだ感じ、一通り CSS について理解しているのが前提で、HTML で見かけのデザインまでやっていたときとのサイトデザインのプロセスの違いから実際にどういうタグを使って書くかまで説明されていて、わたしの期待どおりの内容でした。以前購入して大変重宝した「HTMLデザイン辞典」という本のスタイルシート版といったところです。

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本『嫌われ松子の一生』

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「嫌われ松子の一生」を読んだ。特に読みたかったわけではないが、この前京都の親のところに行ったときBookOffに売るといっていたのてもらってきたのだ。
正直期待していなかったのだが、読み出したら止まらず徹夜をして読み切ってしまった。

あらすじは、優等生だった松子がある出来事をきっかけに転落していって、最期は誰かに殺されて発見されるというもの。それを甥の視点から過去を探るように描かれている。なぜ松子は殺され孤独に死ななければならなかったのかという疑問を読者に植え付けそれを紐解くように進んでゆく。そのストーリーの運びはミステリーも手掛ける作者ならでは。

端から見るとどうしょうもない人生を送っている松子も実は一生懸命生きていたのだ。ただ他人あっての幸せを求めるから、いつまでたっても幸せになれない。主体的に生きろ、というのが作者のメッセージなのか。
ただ松子がそういう性格になったのは父親によるところが大きいと思うし、転落していく人生の中で家族がもう少し手を差し延べていたらここまでの結末は迎えなかっただろうと思う。
まあ、そうならなかったら小説にはならないんだけど。

同名のタイトルで映画化もされている。中谷美紀主演。松子の波瀾万丈の人生をどう演じているのかもかなり気になる。機会があったらぜひ観てみたい。

「ムンクを追え!」

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ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日ムンクを追え!「叫び」奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日』を読んだ。
2004年にムンク美術館のパステル画の「叫び」が盗まれたのはどうでしょう好きの人なら知っていると思う。今ノルウェーに行っても、大泉さんが絵の前でポーズをとった「叫び」は残念ながら見られないのだ。
図書館にあったこの本は、オスロ国立美術館に所蔵されていた「叫び」で、どうでしょう班一行が欧州リベンジで最初に訪れて休館だった方の「叫び」のお話。1994年に盗まれてその奪還劇をヒルというロンドン警視庁の囮捜査官を軸に、過去の美術犯罪や犯罪者の心理などを織り交ぜながら描いているノンフィクション。
個人的には何度も同じ記述が出てきてちょっと回りくどいかな、という印象を受けた。ムンクの「叫び」の事件だけ知りたいと思うとややもったいぶった印象を受ける。
あとやはり訳本だからだろうか、文章も直訳に近く、人名に形容詞がつく文章なんかが多く見られて、ちょっと読みにくかった。もう少し自然な日本語だともっと面白かったのに。
最後の方は息をのむ展開でなかなか面白かった。最後まで読むと間に入っていた小話も意味があったのだと納得できるけれど。

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