ぼやき

0

一昨日、トイレの換気扇が壊れました。

「トイレのうず」なんて名前でブログ書いてるのに、現在住んでいる家には「トイレのうず」がありません。そう、うちのトイレは汲み取り式トイレ、いわゆるぼっとん便所です。今住んでいる家が建てられたのは昭和 56 年とうちの実家より新しいくせにトイレが汲み取り式なんですよ。(欄間とかいらないから浄化槽をつけて水洗トイレにしてくれればよかったのに、と常々思っています。)家庭用の小型合併処理浄化槽の設置が義務づけられた奨励されるようになったのは昭和 58 年制定、昭和 60 年施行の浄化槽法によってなのでそれよりも前に建った建物はぼっとんでもおかしくはありません。
→岡山県笠岡市: 10 月 1 日は、浄化槽の日です。

でも実家がある神奈川県ではぼっとん便所なんて見たことなかったから、神奈川県では条例か何かで浄化槽を推奨していたのかもしれませんが、ネットで調べた限りでは情報が出てきませんでした。(こういう情報は地元の図書館に行かないと入手できませんね。)

20161225_1.png

話がだいぶそれましたが、一昨日は風が強かったので、風圧で便槽経由で外気が入ってきてトイレが臭いのです。ちなみに汲み取り式トイレの換気扇は便槽に煙突みたいなものが立っており、その先に換気扇がついています。便器と便槽の間の管に煙突が接続されており、悪臭が外気に排出されるため人間の鼻には届かないようになっています。このタイプの汲み取り式トイレを無臭トイレと呼ぶようです。(一般住宅では水洗トイレの換気扇が天井についていることが多いですが、これだと臭気が鼻先を通って天井の換気扇に向かうので、どうしても匂ってしまいます。トイレの換気扇はできれは人間の鼻より低い位置に設置するのが好ましいのです。)

20161225_2.jpg

話が長くなりましたが、上の写真の屋外の臭突(外気に臭いを排出する煙突)の先についているのが換気扇です。

翌日、換気扇が動いているか確認してみました。臭突に耳を近づけてみますが音がしません。故障を確認できたので、もう店舗には置いていないから、ネットで換気扇を注文しようとしたところに、庭仕事をしていた義父が登場。なんと換気扇の買い置きがあるとのことです。どうやら店舗から汲み取り式用の換気扇が次々となくなっていくのを見て、手に入らなくなるかもと買っておいたみたいです。準備よすぎです。

ということで換気扇を譲り受け交換することにします。

20161225_3.jpg

義父が購入していたのは、オーム電気の VT-17 という型番のものです。義父曰く、他の中国製のメーカーのものも使ったけれど、傘の部分が紫外線で劣化してすぐにダメになってしまうとのこと。換えるならオーム電気以上のものがよいようです。ちなみに設計上の標準使用期間はオーム電気 3 年、東芝 10 年、パナソニック 15 年です。値段の順ですね。

煙突の先の換気扇のネジを外し、換気扇を差してネジを締め、屋外のコンセントにプラグを挿せば交換終了です。

20161225_4.jpg

取り替えたあとの写真。ぶっちゃけ違いがわかりません。

20161225_5.jpg

それもそのはず、取り替え前の換気扇もオーム電気の VT-17 だったのです。義父のこだわりですね。これ、確かわたしが結婚した前後で取りつけたはずなので、 8 年くらい保ったようです。義父の買い置きがなければ、価格と使用期間のバランスから東芝のものを購入するつもりでしたので、そちらはもう少し長く使えるかもしれません。

関連記事