ぼやき

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ルンバ 885 がうちにやってきて1か月半。
ルンバ885を購入して1週間使ってみた

掃除をルンバにまかせて床にホコリがたまらなくなりました。そんなうちにまたまたこんなものが届きました!

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これ 10 月 10 日に発売になった最新機種のルンバ 980 です。アイロボット・ファンプログラムのモニター企画に応募したところ見事に当選し、最新機種を 3 か月ほど貸与していただくことになりました。ということで、3 か月だけルンバ 2 台持ちになったので、最新機種のルンバ 980 とルンバ 885 をレビューを兼ねて徹底比較してみることにしました。

by カエレバ

by カエレバ

付属品の比較

まずは付属品の比較から。以下の写真がルンバ 980 の付属品です。

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ルンバ 980 の付属品は以下のよう。
ホームベース、デュアルバーチャルウォール×2、交換用エッジクリーニングブラシ×2、交換用ダストカットフィルター×2、電源コード、動作確認用乾電池

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ルンバ 885 の付属品は以下。
ホームベース、お部屋ナビ×2、リモコン、交換用エッジクリーニングブラシ×2、交換用ダストカットフィルター×2、電源コード、動作確認用電池。

リモコンがなくなった

大きな変更点はリモコンがなくなったことです。お部屋ナビやホームベースの周りはルンバは掃除してくれないので、リモコンを使って掃除していたので残念です。

お部屋ナビがデュアルバーチャルウォールに変更

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あとお部屋ナビ(写真左)はなくなり、デュアルバーチャルウォール(写真右)というものになりました。これはバーチャルウォールと円形にバリアを張るようにルンバの侵入禁止区域を設定できるものが切り替えて使えるようになっています。あとお部屋ナビは単 2 電池でしたが、デュアルバーチャルウォールは単 3 電池で動きます。実際に動かしてみたところ、お部屋ナビのバーチャルウォールとデュアルバーチャルウォールのバーチャルウォールには互換性はないようでした。

ホームベースはまったく同じもの

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ちなみにホームベースはまったく同じもので、底面に書かてれいた型番も一緒でした。

外観比較・上面

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ぱっと見でわかるのは、ルンバ 980 は 885 と比べてボタンの数が減ったこととカメラが搭載されたことです。

ボタンの数が少なくなった

ボタンの数が減ったことは要因は、ルンバ 980 では Wi-Fi を通じて、iPhone や Android 端末から操作できるようになり、タイマーなどの設定がスマートフォンアプリからするようになったからです。アプリの動作要件は iOS 7.0 以降、Android 4.3 以上なので、タイマー機能を使いたい場合はアプリが動く端末を別途用意する必要があります。(アプリについては後日別途記事にするつもりです。)
ルンバ980をWi-Fi経由でiPhoneから操作する

iRobot HOME App
カテゴリ: ライフスタイル
価格: 無料

カメラの搭載

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ルンバ 980 にはカメラが搭載されています。これは vSLAM (Visual Simultaneous Localization And Mapping) という機能のためのもので、画像解析を行い周囲のものを把握し部屋をマッピングしながら掃除するようです。レーザーで行う方法が一般的らしいですが、コストを抑えるためカメラで SLAM を行うようにしたと雑誌で読みました。vSLAM と 今までの動作アルゴリズムの iAdapt を合わせて iAdapt 2.0 と名づけているようです。ルンバ 885 はマップを持たずランダムに動き、1 か所平均 4 回掃除することで部屋をきれいにしていましたが、ルンバ 980 はマップを作りながら規則的な動きをし 1 か所 1 回の掃除できれいになるようにしているようです。そのため 1 回の掃除で確実にきれいにするように、吸引力が 700 シリーズより 10 倍になったとか。モーターの音も 885 より 980 の方が大きいです。

充電ランプが消灯するようになった

あと細かい変更ですが、ホームベースで充電しているとき、885 は充電が終了しても電池マークが緑色にずっと光っていますが、980 は充電中でも充電後でも 1 分ほどすると電池マークが消えるようになりました。充電中かどうかひと目でわかる方がいいか、ランプが消える方がいいのか好みがわかれそうです。

外観比較・底面

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ほとんど違いはありません。800 シリーズで採用された AeroForce® クリーニングシステムで、ゴム製のローラーなため髪の毛が絡みにくいです。

底面にもカメラ

1つ大きな違いは底面にもカメラが搭載されたことです。

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これにより床面の素材の違いを見分けることができ、カーペットで自動的に吸引力をアップさせる機能が搭載されています。

外観比較・前面

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前面の大きな違いはありませんが、本体の高さが 980 が若干高くなっています。

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しかし信号送受信部までの高さは変わらないので、入り込める隙間にルンバ 980 と 885 で違いはありません。

外観比較・背面

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背面も大きな違いはありませんが、排気口のスリットが増えています。

ダストボックスの排気モーターが斜めについている

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外側からはよくわからないのですが、ダストボックスを外してみると、ルンバ 980 は排気モーターが斜めについていることがわかるでしょう。これはエアロフォースをよくして吸引力を高めるために斜めになったとのこと。ルンバ 980 を実際に動かしてみると、885 では感じられなかった排気が顔にあたります。885 は水平に排気を出していたのを 980 では上向きになっているのです。従来のルンバは排気でゴミを散らかすといわれていましたが、同じところを何回も通るので散らかしても問題はなかったのです。しかし 980 は基本同じところは1回しか掃除しないので、ゴミが掃除したところに入るのを防ぐため、上方に排気を出しているのだと思われます。これは良し悪しで、料理を作りながらルンバを動かすのはちょっと考えてしまいます。

外観比較・まとめ

大きさに変化はほとんどないけれど、vSLAM のためのカメラ搭載、掃除1回走行のため吸引力アップのためのモーター斜め付け、床素材を判断するカメラでカーペットではブーストと機能はアップしています。980 の清掃できる面積は最大 112 畳(185 m2)で、885 の稼働面積はCLEAN(通常清掃)モード使用時、最大25畳なので、かなり広い空間を掃除できるようになりました。

実際に1回掃除させてみましたが、ルンバ 885 より ルンバ 980 の方が効率よく掃除をしてくれます。ランダム走行の 885 はゴミがあるのに、目の前で U ターンしたりとか歯がゆく感じたりしましたが、980 は直線的に部屋の端から端までいって U ターンしてくるので、見ていて安心感があります。ルンバ 980 と 885 の徹底比較の掃除編はまた後日記事にします。

掃除編をアップしました。
進化したルンバ980と885を徹底比較!【掃除編】

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