ぼやき

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あ〜、ドキドキした! 可夢偉 3 位表彰台おめでとう!

予選 4 位で 3 位のバトンが 5 グリッド降格で 3 番手スタートになった可夢偉。奇数列! ベッテルの後ろ! スタート、ベッテルについてよいスタートを切る。 2 番手スタートのウェバーを牽制して順位を 2 位に上げる。スタートの混乱でライコネンがアロンソのリアタイヤをパンクさせてアロンソリタイア。 2 コーナーで 4 番手スタートのグロージャンがウェバーに追突して多重クラッシュ。ロズベルグがリタイア。アロンソは予選でもライコネンがコースオフしたイエローフラッグでアタックを台無しにされたし、決勝でもパンクさせられるし、日本 GP はいいことないね。グロージャンは予選でよいポジションを確保するのに 1 周目で問題を起こすよね。ウェバーがグロージャンのことを「オープニングラップの狂人」ってあだ名をつけたらしい。

13 周目、バトンがピットストップしたのにあわせて、 15 周目可夢偉のピットに入る。可夢偉はリチャルドの後ろ、バトンの前でコースに戻ったんだけれど、今思えばこのリチャルドが結構キーだったんだよね。 DRS がなくても結構ストレートが速いトロロッソ相手になかなかオーバーテイクできなくてタイムを失う。 17 周目可夢偉がヘアピンでリチャルドをやっと交わしたと思ったら、マッサがピットインしてなんと可夢偉の前に復帰! いつのまにマッサ? って感じだった。リチャルドに引っかかっている間、クリアなところでプッシュしたマッサがタイムを詰めて見事に 2 位浮上。結果論になるけど可夢偉もバトンに合わせないで、タイヤはまだ持ちそうだったからもう少しラップを重ねてリチャルドの前で戻れるようにしたらよかったんだよね。そしたらバトンとのギャップは広がって、マッサにも前をいかれることはなかった、と。

可夢偉のタイヤがちょっとずるずるし始めたなぁ、って思った 32 周目に可夢偉は 2 回目のピットストップ。これはよかったと思う。いつも無理に引っ張らせていい結果になったことないもの。バトンは可夢偉より 4 周後の 36 周目にピットストップ。この 4 周差があとあとどう響くのか心配でたまらなかった。

終盤バトンは徐々にペースを上げてきて可夢偉に迫る。タイヤをいたわるバトンならではの走り。 DRS が使える 1 秒位内になるんじゃないかって手に汗握って観戦。最後の 1 周で DRS が使える位置までバトンがきた。バトンはメインストレートでは DRS だけで KARS を使わなかったからどこで使うんだろうってドキドキした。でも可夢偉は 3 位を守りきってフィニッシュ。バトンとは 0.5 秒差だった。

1 位はベッテル。ポール・トゥー・ウィン! 無線で熱くなるなとか押さえてとかいわれているにも関わらず、ファステスト出しちゃうベッテルはやっぱり鈴鹿が好きなんだなって思った。 2 位はマッサ。 2010 年の韓国 GP 以来。約 2 年ぶり。

表彰式前、観客から起きる可夢偉コール。ベッテルは空気を読んだのか可夢偉からの登場! ベッテルは表彰台でも母国の可夢偉をいろいろ気遣ってくれて本当にいいやつだよ。可夢偉と表彰台に乗ったのは F3 以来とかいってくれたりして。それにリアルタイムで反応できないあたり、日本人って本当に英語ができないんだな、って思ったよ。

とにかく、日本人としては 8 年ぶり、日本 GP に限れば 22 年ぶりの表彰台! おめでとう可夢偉!

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