ぼやき

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Mac mini を SSD 換装と HDD 増設して余った Apple 純正の 120 GB の HDD。こいつをケースにいれて外付け HDD として Windows とのデータ交換に使うことにした。ネットワーク経由でコピーしてもいいのだけれど、うちのルーターやらハブやらは 100BASE-TX なので数十ギガ単位のファイルをコピーすると30分くらいかかってしまうのだ。そしてコピーしている間はネットワークが重いから NAS とかのアクセスにも支障をきたす感じ。なので重いデータは外付け HDD で移動することにした。

そこで問題になるのが HDD のフォーマット。Mac の標準フォーマットは HFS+、一方 Windows の標準は NTFS。HFS+ を Windows で読む、または NTFS を Mac で読むにはそれぞれ有料のドライバが必要だ。ただデータを運ぶだけなのにわざわざお金を払うのもどうかと思うわけだ。小さいデータだったら FAT でいいんだけれど、1つのファイルの容量が 4 GiB(約 4 GB)に制限されているから大きなファイルのやりとりには不向き。それで調べてみたら、exFAT というフォーマットが便利みたい。

exFAT とは…

exFAT (Extended File Allocation Table)はWindows Embedded CE 6.0で導入されたフラッシュドライブ向けに最適化された新しい規格のFATである(従来のFATとの互換性はない)。NTFSの使用がオーバーヘッドから適切ではない用途に向け開発された。

Windows XP は SP2 から、Mac OS X は Snow Leopard の 10.6.5 からサポートされているみたい。

さっそく Mac にてフォーマット。

20120927_1.png

オプションで「マスター・ブート・レコード」を選択。(念のため。)

20120927_2.png

Winsows XP 上でボリュームをクリックすると「フォーマットされていません」と警告される。

20120927_3.png

Window XP 上で exFAT でフォーマットしようとすると「Windows はフォーマットを完了できませんでした」といわれる。

調べてみたら Windows XP の SP2 以上で使う場合にも、「Windows XP 用の更新プログラム (KB955704)」を適応する必要があるみたい。

20120927_4.png

インストールして再起動したら Windows XP で無事に認識されました。これで外付け HDD で大きなファイルがやりとりできる。

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