ぼやき

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確定申告書等作成コーナー

やっと確定申告を終わらせました。住基カードの有効期限が今年まで残っているので、 Mac から e-tax しました。 Mac を PowerBook G4 から Mac mini に移行して初めての確定申告なので、 IC カードリーダーのドライバや住基カードの利用者クライアントソフト( JPKI 利用者ソフト)などを再度インストールを行いました。それでわたしなりの Mac で確定申告の流れと Snow Leopard で確定申告してハマったところをメモとして書いておきます。

わたしなりの Mac で青色申告作業の流れ

Mac OS X 10.6 Snow Leopard で確定申告の作業をひと通りしているので、その方法をメモ。

  1. Mac mini に VMware Fusion をインストールして、その仮想 OS である Windows XP 上のやよいの青色申告で複式簿記にて記帳
  2. やよいの青色申告から決算書等を CubePDF で PDF に書出し
  3. Mac で国税庁の確定申告書等作成コーナーに数値をコピペ入力して電子化し e-tax

この方法のメリットは下記の 3 つ。

  • アップデートにお金がかからない。(やよいの青色申告は 10 からアップデートしていない。)
  • Mac を買い替えても仮想環境の移動だけですむ。
  • いざとなれば仮想環境の Windows XP から e-tax することも可能。

逆にデメリットは……

  • やよいの青色申告を起ち上げる度、アップデートするか聞かれる。(断固として「キャンセル」をクリックしています。)
  • Mac では最新の OS に e-tax が対応しないことが多いので、前の環境を残しておかなければならない。
  • 固定資産の償却方法の変更などがあった場合、やよいの青色申告に手動で入力する必要がある。(アップデートしない場合、固定資産の償却は確定申告書等作成コーナーで前年度のデータを読みこませれば自動で計算してくれるので、それを記帳すればよい。)
  • 電子証明書の再発行の手間と手数料が数年おきに発生する。(住基カードの有効期限は 10 年、電子証明書の有効期限は 3 年。電子証明書を 3 月 1 日に発行してもらえば、その 3 年後の 2 月末日まで有効なので 4 年分確定申告書に使える。 e-tax にこだわらず郵送してもよい。)

エラーコード : AF0020-803

申告書類を作成し終わって、いざ申告ボタンを押したら「エラーコード : AF0020-803 」というエラーが出でしまいました。

エラーコード : AF0020-803

以下の 3 つの操作をしたら無事に e-tax できました。
→国税庁:エラーコード【AF0020-800又は803】

1) JPKI 利用者ソフトの「 Java 実行環境への登録」を行う
「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「公的個人認証サービス」フォルダ内の「 Java 実行環境への登録」をクリック。下記の画面が出てくれば OK 。

「 Java 実行環境への登録」実行後

2) Safari を 32bit で起動し直す
Safari のアイコンを選択して、メニューの「ファイル」→「情報を見る」をクリック。「 32 ビットモードで開く」にチェックを入れる。

Safari を 32bit で起動

3) Java Preferences にて 32-bit を優先に変更
「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「 Java Preferences 」を起動し、 CPU タイプ「 32-bit 」を上段へドラッグ。

Java Preferences の優先順位の変更

この 3 つを行って無事に送信完了。

e-tax 送信成功

*注意
e-tax 送信後 2) 、 3) は元の状態に戻しておくこと。

申告書を印刷したら文字がガタガタのカクカク

送信後、 Mac から印刷をしたら文字がモザイクをかけたようにガタガタのカクカクで読めませんでした。

文字がガタガタの申告書

しょうがないので PDF を保存し Windows から印刷したのですが、原因を調べてみると Mac で PDF をプレビューで開いていたことが原因だったよう。 Adobe Reader で開いたら文字もきれいに表示され印刷されました。 PDF のデフォルトソフトをプレビューにしている方は注意が必要です。(埋め込みフォントの関係でしょうか?)

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