ぼやき

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F1 日本 GP の決勝を録画したのをもう一度観てきました! やっぱり可夢偉すごい! っていうか可夢偉がオーバーテイクをしたシーンしか頭に残っていない!

でもまずはスタート。ニコ・ヒュルケンベルグがスタートをミスして、後ろのハイドフェルトがヒュルケンベルグをパス。ハイドフェルトに続いてペトロフがパスしようとした時、同じくスタートをミスしたニコ・ロズベルグのせいで行き場をなくしたハイドフェルドは思った以上に伸びず、その後ろでペトロフも行き場をなくし右へ逃げようとしたとき、ようやくスピードに乗ってきたニコ・ヒュルケンベルグのノーズが突っ込んできて2人そろってクラッシュ!(その後審議になってペトロフ次戦5グリッド降格決定。)

その後ろではマッサが挙動を乱して縁石に乗り上げて戻ってきたところでリウッツィと接触。これで4人リタイア。セイフティーカー導入されている間にクビサがトラブルでリタイア。(ルーカス・ディ・グラッシは何が原因でリタイアしたんでしょう?→フォーメーションラップの130Rで単独クラッシュしていたようです。)とにかく1周目ですでに6台のマシンが姿を消す。

そしてレースは可夢偉のオーバーテイクショーへと移ってゆく。

1度目、セイフティーカー明けて、16周目、ヘアピンで内側の芝生に突っ込むんじゃないかっていうくらい強引に、インからアルグエスアリをオーバーテイク。フロントウィングのパーツが飛ぶ。(このあとストレートでピットから出てきたハミルトンにストレートスピードで勝てずにホームストレートでオーバーテイクされちゃう。)

2回目、18周目のヘアピンでインからスーティルをオーバーテイク! ストレートではかなわないから、低速コーナーが続くS字から逆バンク、ダンロップ、デグナーで差を詰めて、ヘアピンでオーバーテイクするしかないのだ!(普通、鈴鹿の抜き所は130Rで差を詰めてシケインらしい。)ストレートが速いフォースインディアのスーティル、必死にくらいつき、バトルはスプーンカーブまでもつれ込むけどなんとか押さえきった。

3回目、44周目、ピットストップで先にいかれたアルグエスアリをなんとアウトからオーバーテイク! アルグエスアリはフロントウィングに傷を負ってピットイン。可夢偉も左サイドのパーツが破損するもそのまま走り続ける。そして次はまたスーティル、って思ったところでスーティルは白煙を上げてスローダウン。これをオーバーテイク。これが4度目。これで可夢偉はポイント圏内。そしてアルグエスアリとの接触でバージボード ディフレクターが外れてサイドポッドには大きな穴が空くというダメージを負ったにもかかわらず、なぜかストレートスピードが速くなったザウバーのマシン。ここで(なぜかの)ファステスト更新! ストレートでも離されず、前のバリチェロを追いかける。

5度目は、48周目、ロズベルグの左リアタイヤが外れて単独クラッシュで一部イエローフラッグの中、またもヘアピンで内からバリチェロをオーバーテイク! そして6度目のオーバーテイクはチームメイトのハイドフェルド。同じくヘアピンで内側から!(このあと、ハイドフェルドは食らいついてくるバリチェロをうまくブロックしていましたね。さすがです。)

特に見事だったのが、バリチェロをオーバーテイクしたとき! きれいにノーズが入って、ラインが交差してオーバーテイクしていく。そういえば、去年ヘアピン(I席)で観戦していたときに思ったのだけれど、バリチェロのヘアピンのブレーキポイントは他のドライバーより遅く外側だったことを思い出した。そういうことも知っていたのか可夢偉は! というか生で見たかった! 去年観戦した席だと目の前なんですよ。6度のオーバーテイクのうち5度がヘアピン! 観たかったなぁ。いけばよかったかなぁ。(後の祭り…。)

しかしフジテレビのアナウンサー、可夢偉がピットから出てきたときに「ここから始まる怒濤のオーバーテイクショー」とかいってたけれど、本当にそうなるとは!

レースはベッテルのポール・トゥ・ウィン! ベッテルは鈴鹿を走っているとき楽しそうだ。これで、ウェバー、アロンソ、ベッテル、ハミルトン、バトンの5人にワールドチャンピオンの可能性を残したまま、本当に開催されるかよくわからない次戦韓国GPへと続くのであります。

→F1-Gate.com:小林可夢偉 「何度オーバーテイクしたか覚えていない」
→AUTOSPORT web:小林可夢偉 日本GP決勝 レースヒストリー
→ニコはてな:2010 F1日本GPでの小林可夢偉のオーバーテイク集 PART1
→ニコはてな:2010 F1日本GPでの小林可夢偉のオーバーテイク集 PART2

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