ぼやき

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テレビのエコポイントが12月から約半額になるんだって? それでうちの中途半端な視聴・録画体勢を見直してみたよ。

我が家の録画機器を軽く紹介。

我が家の録画再生機器類たち

  • Uniden TL32WRJ/ハイビジョン対応液晶テレビ(←ダンナが独身時代に購入したもので液晶テレビだけれど地デジは映らない……)
  • TOSHIBA RD-XS24 アナログHDDレコ(ダンナが購入)
  • TOSHIBA RD-XS37 アナログHDDレコ(わたしが購入)
  • MASPRO DT330 地デジ/BS・CSチューナー(分派器が足りなくて一時休眠中)
  • MASPRO DT400 地デジ/BS・CSチューナー(←IRリモコンによる連動で RD-XS37 にて録画用)
  • IO・DATA HVT-T100(週間録画がしたくて購入したがきちんと動作せず押し入れで永眠中。)
  • HP ML115+地デジチューナー(録画機サーバーとしてF1を主に録画している)

現状の不満と目指すところ

希望としては、ファンがうるさいので1階に隔離してある ML115 内にあるコンテンツを2階の Uniden の液晶で見たい。不満としては、地デジの録画予約が面倒。DT400 は週間予約はしてくれるけれど、追っかけ録画はしてくれないから、よく放送時間が変わるメ〜テレ深夜の番組(水曜どうでしょうClassic)の録画予約が煩雑(サイドカットしてSDで録画したいから!)。画角がHD化してSDにレターボックスで表示されるので、地デジ額縁状態。テレビ側でズームするも、アナログ放送よりざらざら。

目指す方向は、一元管理、どこからいつでも見られるようにすること。

AppleTV という選択肢

まず、思いついたのはパソコンなどに保存してある動画をテレビで見たいなら、先月発表になってちっちゃくなった上、安くなった AppleTV なんていんじゃないか、と思ったら、日本では発売しないんですね。それ以前に AppleTV は iTunes でコンテンツを管理するから、iTunes でサポートしていない = QuickTime でサポートしていないコンテンツは見ることができないのですよ。日本のアナログの HDD のデータのほとんどは MPEG2/AC3(地デジは MPEG2-TS)なので、iTunes では再エンコードしないと見ることができないのです。

そして何よりも、何もかも iTunes に縛られる生活はイヤ! 音楽ファイルだけならまだしも、iPhone アプリもなんでもかんでも詰め込んで、バージョンアップの度に重くなっていく iTunes に正直うんざりしているのです。(iTunes に縛られる生活はごめん!)

見て消すはテレビの REGZA にまかせてみる

で、いろいろ調べていたら、わたしみたいな人のために、いろんな機器からストリーミングぽくみられる DLNA という規格があることを知る。なんと TOSHIBA の液晶テレビ REGZA は Windows の共有フォルダの MPEG2-TS を再生できるらしい。すごい! ってことでわたしが目をつけたのが、TOSHIBA の液晶テレビ REGZA 32R1。なんと、65000円くらいでポイントが20%でさらにエコポイントが12000ポイントついてくる。しかもこいつはテレビのくせして外付けHDDをつけたら、それに録画できる! 見て消すだけの用途ならベストチョイスじゃないの? しかも、ショップのポイントで外付けHDDを買えば、実質53000円くらいで新しい地デジテレビが我が家にやってくるのだ!

ネットで情報を集めていると、ネット通販より量販店で交渉して値引きしてもらった方がお買い得なようなので、さっそく YAMADA へ。しかし、ここでテレビ裏の端子を見て愕然。録画ができるテレビの REGZA にはアナログダビングと呼ばれている機能があるのです。要するにテレビで流したものを、アナログ経由で古い HDD レコなんかで録画してとりあえず DVD に残しておける機能。前のモデルの Z9000 ではS端子での書き戻しもOKだったようですが、今ラインナップされているモデルはアナログ書き戻しがコンポジット…。S端子がよかった…。これが誤算というか下調べが甘かったというか、とにかくがっくりきて結局値段も聞かずに帰ってきました。ちなみにエコポイントの駆け込み需要か日曜日の夜だっていうのにテレビ売り場はたくさん人がいました。

液晶テレビの REGZA での見て消すだけの録画機能に何が問題かっていったら、現在、DT400 と RD-XS37 の連携で行っている録画に失敗したとき、そのバックアップとして働いてくれたらなぁ、という淡い気持ちがあったのです。それで、どうにか S端子で書き出せないか調べてみたのだけれど、一度テレビの REGZA から DTCP-IP 対応の NAS にかレコーダーの REGZA ダビングしてそれをどうにかするしかなさそうだった。そのほかにもパソコンに DTCP-IP の再生クライアントソフトをインストールして、再生してたのをビデオカードからS端子に書き出せないかとか、いろいろ検討したのだけれど。

それで家に帰ってから、ずっとどういう環境がベストなのか検討して徹夜までしていまいました。でも、結局ベストという方法は見つからずじまい。TOSHIBA が(地味に出している)地デジチューナー レグザチューナー D-TR1 は外付け HDD に録画ができるチューナーなのだけれど、残念ながら DLNA の機能がついていない。DLNA/DTCP-IP のクライアント機能がついていない録画機器を買うのはいくら見て消すだけとはいえリスキー。(DLNA/DTCP-IP 対応の NAS にもダビングできない。)だからといって、Blue-ray に乗り遅れて地デジのHDDレコの開発が遅れている今の世代の REGRA レコーダーは買い時ではないと思う。レコーダーをチューナー代わりにしたら、起動が遅くてきっといらいらしますよ。

メディアプレイヤーという選択

それで調べていくうちに、家庭内の LAN を通してコンテンツをいろいろなところでみられるようにする専用の機器があるらしい。Baffaro や IO DATA なんかがクライアントを出している。これを接続したテレビで DLNA/DTCP-IP 対応の NAS に溜めてあるコンテンツが見られるらしい。コンテンツを見ることだけに絞れば、Baffaro の LT-V100 なんかがそこそこ動くらしい。で、これの上位機種に地デジ/BS/CSチューナーがつき、さらに外付け HDD に録画もできる DTV-X900 というのが、明日10月27日に発売されるらしい。これの録画機能の動きがそこそこよさそうだったら、DTV-X900 で決まりかな。値段も納得だし。録画機能が弱そうだったら、レグザチューナー D-TR1 か SHARP の ネットチューナー AN-IP100(DLNA/DTCP-IP に対応。ただしどの形式のファイルが再生できるかは未知) を購入しようかな。

まとめ

やはり録画は録り逃さないことと見ることに焦点を当てると、今までの技術の蓄積もある家電メーカーの機器に軍配があがる。一方、いろいろなファイルを再生したいとなると、パソコン周辺機器メーカーのものが(しがらみがないだけ)融通が効く。録り逃さないことと、パソコン内のいろいろなファイル形式を再生できるものの両方を満たすものは難しいのかな。そこはどこかで妥協しないといけないのだろうなぁ。

そんなこといっているうちに、”電波で配信するという方式自体” が時代遅れになっていくかもしれないからね。REGZA 32R1 も値上がりしてきてるし、納期も2〜3週間後みたいだし、そんなに急いで買ってもしかたがないから、AN-IP100 と DTV-X900 のレビューを見てから決めても遅くないよね。

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