ぼやき

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F1 カナダ GP 地上波で見ました。

予選 18 位の可夢偉が奇跡的なジャンプアップで 10 位、ポイント圏内入りし興奮したすぐあと、シケインでヒュルケンベルグに押し出されて、ジャンプしちゃってそのままタイヤガードへ。ジ・エンド。あああ、前戦トルコで 2 台完走、そして初ポイントを上げたのに。しかも、そのあとデ・ラ・ロサもエンジンから白煙上げてリタイア。やっぱり、熱に弱いんだろうな。フェラーリエンジンは。

さて、カナダ GP はタイヤ勝負でしたね。 10 周ちょっとでもうハード側のタイヤが悲鳴を上げてしまうくらい。このままのペースでいったらピットストップは 4 、 5 回あるんじゃないか、っていうくらい。初めにハードを履いて上位他チームと違う戦略をとって離したかったレッドブルの 2 台は思惑が外れましたねぇ。

そんな中、ポールを獲って、タイヤ交換で順位が変動しつつも、コース上でアロンソを抜いたハミルトンが優勝。このコースは彼は本当に好きなんだね。勝って本当にうれしそうだったし。荒れたタイヤでも走ってた。もうタイヤマネージメントができないとはいわせない、のかな? しかし、荒れるといわれるカナダ GP で一度もセーフティーカーが入らなかったのって結構すごいことなんじゃない?

後半アロンソの後ろを走っていたバトン。アロンソが走るシケインを交わした瞬間、その隙をついてアロンソをパス。バトンは本当に戦える男になったね。何かあったときはと、タイヤをいたわりながら、淡々とハミルトンの後ろを走っていたし。

そして、微妙に気になっているのが 15 位でフィニッシュしたコバライネン。なんとルノーのペトロフの前でフィニッシュしているのだ。ザウバーの 2 台も完走していたら、どうなっていかわからない。新興チームの中でもロータスは着実に力をつけている。そして、 2 戦連続リタイアのトゥルーリよりも、コバライネンを秘かに応援しているのでした。

今回は、タイヤでおもしろくなった。さあ、次回ヨーロッパ GP は何で楽しませてくれるのか!

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