ちょっとちょっと、フォース・インディアにいったい何が起きたっていうんでしょう。F1 イタリア GP 予選の前戦ベルギー GP のフィジケラに続き、今度はスーティルが予選2位。万年 Q1 落ちだったチームに何が起きたっていうの? しかもフェラーリに移籍したフィジケラの後釜に座ったリウッツィも Q3 進出の予選7位。もうマシーンのポテンシャルがいいとしかいいようがないでしょう。

さて、予選後わたしが楽しみにしているのがマシーン重量を見ること。これを見ておくと、決勝のおもしろさが全然違う!
例えば今回のイタリア GP では、ポールのハミルトンは全マシーンで最軽量。つまり、すごく早く走って逃げ切らないとダメだって事。ヨーロッパ GP のバレンシアでもポール取ったけれど逃げ切れなかったように高速サーキットではそれが難しいかな?
そしてトップ10内で1番重いのがなんと予選5位のブラウンGP、バリチェロ。優勝を狙うんじゃなくて着実にポイントを取りに来てますね。あわよくば、表彰台的な。6位のバトンも2番目に重い。レッドブル勢のベッテル、ウェバーもブラウンGPに続き重い。ここらへんまでは、もしかしたら、ワンストップもあるかもしれない。
奇をてらったワンストップも狙ってくる車が多ければそれだけ不利なわけで。その点、マシーン重量が重くて上位にいるバリチェロには、チャンスがあるってことだ。
秘かにマシーン重量が重くて KARS もあるコバライネンがやっぱりキーマンか?

とにかくいいスタートを切れるかどうかにかかってるね。地上波ではあと1時間後。