F1 ドイツGP の決勝を見ました。昨日スタートだけ見て寝たのですが続きが気になって。

スタートはおもしろかったですね。レッドブル、ブラウンGPと3列目に KERS 搭載のマクラーレン勢が並ぶ。そして、KERS で前に出たのはいいけれど、そのままコースアウトしていっちゃうハミルトン。痛快だわ。

全体的にはツキがレッドブルに流れてますね。ポールを取ったマーク・ウェバー。スタートで失敗してバリチェロに前に行かれる。しかも、バリチェロに体当たりしたのがドライブスルー・ペナルティを取られる。しかし、ドライブスルー・ペナルティーでピットを低速で走った後に戻った場所がよかった。前後に車がいないクリーンな場所に戻れたため、ウェバーはいいラップタイムを重ねる。

一方、バリチェロは不運。2ピットストップを3ピットストップに変更。さらに表彰台死守から2ピットに変更になったのだけれど、給油ミスがあって燃料が足りない。ブラウンGPもやっちゃいましたね。結局3ピットストップになり、6位に沈む。ロス・ブラウンの臨機応変な戦略変更が裏目に出ましたね。

バトンも戻った場所が悪くて、コバライネンの遅いペースにつきあわされて5位と低迷。ブラウンGPの快進撃はここまでか?

レースはウェバー、ベッテルとレッドブルの1、2 フィニッシュ。レッドブルここから巻き返しでしょうか? 3位にマッサ。ちょっと調子を戻してきたのかな? 
あと特筆すべきはアロンソ。予選12位から大きく順位を上げて7位でフィニッシュ。そして何気にいつもレースのキーマンになっているのがコバライネン。彼の後ろには誰もつきたくないだろう。

総括すると、ドイツ GP のニュルブルクリンクは低速サーキットなので、マシーンが連なる団子状態。ピットストップ後、クリアな場所に戻れるかで勝負は決まった気がするなぁ。優勝したマーク・ウェバーもドライブスルー・ペナルティーでクリアな場所に戻れたのはラッキーだったと思う。