F1 イギリスGP 2009【タイヤ選択が明暗を分けた】
F1 2009/6/22 13:01F1 イギリスGP、昨日は放送開始時間が早かったので、1度目のピットストップまで見ました。今日は、その続きから見た。
ひと言で総括すると「タイヤ選択が明暗を分けた」。
ベッテルはいうことなしの最高の走りを見せた。スタートも良かったし、もう独走態勢。雨が降ってなくても、というか気温が低い方がレッドブルのマシンは速いのか? マークウェバーも2位に順位を上げたし。3位はバリチェロ。
そして、注目の自己最高順位の5位をマークした中島一貴。かわいそうにチーム戦略とピットのミスで順位を大幅に下げて11位でフィニッシュ。まず1度目にピットストップでまたもタイヤ交換でもたついた。これでライコネンと順位が入れ替わる。ウィリアムズのタイヤ選択はハード→ソフト→ソフト。一番軽いマシンなんだから、いくらニュータイヤがなかったからといって、軽いタンクでハードを履くのはどうかと思う。先行逃げ切らないといけないのに。そして、2度目のピットストップで戻った場所も悪かった。やっぱり、スタート時はソフトを履くべきだったと思う。
それに比べて、ブラウン GP のタイヤ選択はやはり神。調子が悪いながらバトンはソフト→ハード→ソフトでつないで、最後の追い上げ、ポジションを1つ落としたけれど6位でフィニッシュ。3ポイントを上げた。最後はニコ・ロズベルグに迫ってオーバーテイクできるんじゃないかと思ったくらい。こういう戦略た立てられるロス・ブラウンってすごい人なんだ、と改めて思った。ほとんどのチームは、ソフト→ソフト→ハードで繋いでたから、路面温度が低い中、ハードタイヤでラップタイムが上がらない他の車を追い上げれたのだな。
F1 ってドライバーだけで走ってないってことが、よくわかったレースでした。そしてゲストの野球の古田さんが意外といいコメントしていたのが印象的だった。やっぱり頭がいいんだな。

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