Firefox の検索バーから検索すると日本語のページばかり上位に表示され、とても不愉快だった。例えば、「Hotel Istana」を検索すると、どこだかわからない予約サイトが上位に顔を連ねる。てっきり Google の検索アルゴリズムが変わって、そういう仕様になったのだと思っていて、ダンナに愚痴ったら、Firefoxの検索バーから検索したときのみ起きることが判明。どうやらFirefoxの検索窓から検索すると「日本語のページを検索」が標準になってしまうらしい。うっとうしい。

というわけで、「Web全体から検索」に変える方法をGoogleで検索してみた。Windows の方法だけど見つけた。
→KGWORKS.NET:FirefoxのGoogle検索を「ウェブ全体から」にする

まずはWindowsXPのFirefoxを変更。
1) Explolerで「C:\Program Files\Mozilla Firefox\searchplugins」を開く
2) 「google-jp.xml」をコピーして、「google.xml」と名前を変えてWordPadで開く
3) 以下のように変更
  <Param name="lr" value="lang_ja"/>
     ↓
  <Param name="lr" value=""/>
4) これだとツールの見分けがつかないので 「google-jp.xml」を開き以下のように変更
  <ShortName>Google</ShortName>
    ↓
  <ShortName>Google(JP)</ShortName>

これでFirefoxを起動して、検索窓から検索してみたらに「ウェブ全体から検索」に変更になった。

次に見よう見まねで MacOSX の FireFox を変更。
1) 「アプリケーション」フォルダの中の「Firefox」を「controle」キーを押しながらクリック
2) 出てきたメニューの「パッケージの内容を表示」を選択
3) 別ウィンドウが開くので「Contents」→「MacOS」→「searchplugins」を開く
4) 「google-jp.xml」を複製して、「google.xml」と名前を変えてからテキストエディタで開く
5) 以下のように変更
  <Param name="lr" value="lang_ja"/>
     ↓
  <Param name="lr" value=""/>
6) これだとツールの見分けがつかないので 「google-jp.xml」を開き以下のように変更
  <ShortName>Google</ShortName>
    ↓
  <ShortName>Google(JP)</ShortName>

これでめでたくMacでもFirefoxの検索窓で検索しても「ウェブ全体から検索」になった。

作業し終わってひとつ疑問。これって「Firefox」のフォルダやパッケージ内をいじっているから、バージョンアップの度に同じことを繰り返さないといけないのかなぁ。まあ、たいした手間じゃないけれど。