アルミニウム PowerBookG4 のに少しは慣れてきた感じ。世の中は MacBook の話題で持ち切りだというのに。まあ、いいのさ。メモリを交換してからすこぶる快調な PowerBookG4。フリーズの原因はメモリにあったのだ。
ところでこの最終型アルミニウム PowerBookG4 にはチタンの PowerBookG4 にはない機能がついている。それは2本指でのスクロール。ドラッグパッドで指を2本立ててすーと走らせると画面が縦にスクロールするのだ! この機能、テレビのニュース番組(テレ東のワールドビジネスサテライト)で取り上げられたときには、ふ〜んってかんじだったんだけれど、実際に使ってみるとすこぶる便利! よくノート型のパソコンにスクロールボタンがついていのがあるけれど、そんなのよりも至ってスマート。すごいね、これ。
この機能は2005年に発売された PowerBookG4 に搭載された機能で、それ以前のものにはついていない。のだけれど、それを可能にしてくれるプラグインを発見! iScroll2 というソフト。これをインストールすると、2本指スクロールができるのだ。しかしこのソフトはカーネルを書き換えるらしく初心者にはあまりおすすめできないものらしい。そしてよくサイトを読んでみると、G4 の iBook とアルミニウムの PowerBookG4 に対応しているということ。わたしが持ってる Ti の PowerBookG4 では動かないんだね。残念。

そしてもう1つ気になるユーティリティーを発見。その名も One Finger Snap。こいつは OS9 時代の機能拡張 Finder Pop のようにマウス長押しでコンテクストメニューを開いてくれるというもの。OS9 から X にいこうしたとき、いろいろと戸惑ったけれど、この長押し機能がなかったのもすごく不便だった。
OpenMenu や Ittec、FruitMenu なんかでも長押しでコンテクストメニューが開けるみたいだけれど、それぞれ一長一短。詳しいレビューはこちらをどうぞ。→ついにクリック長押しでコンテクストメニューが可能に!
ちなみに iScroll2 では2本指+クリックでコンテクストメニューが開けるようになっています。そして同じような機能のユーティリティーなので、2ついれると衝突するようです。

まあ、どちらもホイール付きの2ボタンマウスや Apple 純正の Mighty Mouse を買っちゃえばそれでおしまいなんだけどさ。でもマウスなしのドラッグパッドでそれが実現できちゃうところはやっぱりすごいかもしれない。