病院のハシゴ
生活 Comments (2) | Trackbacks (0)今日は病院をハシゴしてきました。
午前中は皮膚科、午後は眼科へ。
皮膚科は慢性的な湿疹(俗に言うアトピー)の薬をもらいに行ってきました。「アトピー性皮膚炎の治療は難しくない―読むセカンド・オピニオン」という本を読んで、今までのわたしのアトピー治療に対する考え方が間違っていたことを認識して、治療に望んだら劇的によくなりました。以前よりテレビや雑誌などで盛んにステロイド剤は怖いということをすり込まれており、ステロイド剤の使用をなるべく少なくするように、無意識に薬をうっすらとしか塗っていなかったようです。アトピーっていうのは敏感肌が刺激を受けて肌が異常な状態が続いていることだから、まずその炎症を押さえてからスキンケアをすることが大事だということ。ステロイド剤は医師の指導の元に使えばけして怖い薬ではないこと。ステロイドは怖いからと、使ったり使わなかったりして、ぶり返してダラダラとステロイド剤を使い続けるより、すぱっと肌を正常な状態にしてスキンケアに持ち込むほうがよっぽどいいのだと。
ということで、いつもよりたっぷり薬を塗っていて、いつもなら、大丈夫だろう、と思うところで、自己判断で効果の薄い薬に切り替えてしまっていたりしたんだけれど、今回はこれでもかっていうくらいまで薬を塗り続けた結果、先生にもよくなりましたね、といわれるくらい、ぱっと目に皮膚の炎症はわからなくなりました。
で、ここからが問題、どうやってステロイド系の薬を減らしていくか。いつも、ステロイドを減らしていくところでうまくいかないことを相談したところ、ステロイド剤とワセリンの混合剤を処方していただけました。つまり、元から効果の薄い薬を作ってもらったのです。これを3回に1回、今まで塗っていた薬からこちらに切り替え、徐々にその回数を増やしていく、という治療方針でした。
今までは、塗り薬がまだあるから、と病院にいくのを先延ばしにしていたダメ患者でしたが、ちゃんと飲み薬(かゆみ止め)がなくなる1か月後には病院に行きます。
「アトピー性皮膚炎の治療は難しくない―読むセカンド・オピニオン」は、慢性的なアトピーに悩んでいる方はぜひ読んでほしい本です。アトピーに対する知識というよりは、アトピー治療に対する患者の意識を改革する本っていう感じです。
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